吹奏楽コンクール全国大会出場・金賞回数ランキング(高校の部)2018年版

吹奏楽コンクール全国大会出場・金賞回数ランキング(高校の部)2018年版

お待たせしました!今年も全国大会が終わり、最新版吹奏楽コンクールランキング更新の季節がやってまいりました。

吹奏楽コンクール全国大会の出場回数・金賞受賞回数ランキング、高校の部編、2018年版です。

吹奏楽の強豪校や名門校の出場回数や、金賞受賞回数について語るランキング。

今年も吹奏楽コンクールの花形部門、高校の部についてランキングをまとめていきます。

強豪校の全国大会初出場は、いつなのか?直近の成績だとどこが上位ランキング?金賞の受賞回数のランキングは?金賞受賞率が高い学校は?といったマニアックな情報も昨年に続きご紹介いたします!

【Special Thanks】
今回の記事作成にあたり、吹奏楽コンクールデータベース様のデータを参照させていただきました。
貴重なデータの利用をご快諾いただいたMusica Bella管理人様に、あらためて感謝申し上げます。

※学校名の変遷がある場合は、最新の学校名で表示しています。
※2018年度コンクール終了時点の集計データです。
※吹奏楽コンクールデータベース様のデータを元に、手作業で集計しているため、ミスがある可能性がありますので、その点は免責で、、ご容赦ください!

吹奏楽コンクール全国大会通算出場回数ランキングベスト30(2018年)

まずは歴史の積み重ねの証。吹奏楽コンクール全国大会「通算出場回数」ランキング。弧内の数字は初出場年、矢印は昨年からの順位変動です。

 1位: 41回 愛知工業大学名電高等学校(1966年)
 2位: 39回 大阪府立淀川工科高等学校(1974年)
 3位: 36回 東海大学付属札幌高等学校(1978年)
 4位: 35回 天理高等学校(1956年)
 5位: 32回 福岡工業大学附属城東高等学校(1964年)
 5位: 32回 習志野市立習志野高等学校(1981年)
 7位: 30回 富山県立富山商業高等学校(1960年)
 7位: 30回 富山県立高岡商業高等学校(1977年)
 9位: 29回 秋田県立秋田南高等学校(1974年)
 9位: 29回 柏市立柏高等学校(1984年)
11位: 27回 埼玉栄高等学校(1985年)
12位: 25回 愛媛県立伊予高等学校(1984年)
13位: 22回 島根県立出雲高等学校(1968年)
13位: 22回 精華女子高等学校(1990年)
15位: 20回 北海道札幌白石高等学校(1983年)
15位: 20回 秋田県立花輪高等学校(1969年)
15位: 20回 埼玉県立伊奈学園総合高等学校(1995年)
15位: 20回 常総学院高等学校(1989年)
19位: 19回 福島県立磐城高等学校(1981年)
20位: 17回 光ヶ丘女子高等学校(1993年)
21位: 16回 東海大学第一高等学校(1980年)
21位: 16回 東邦高等学校(1956年)
21位: 16回 福岡県立嘉穂高等学校(1970年)
21位: 16回 岡山学芸館高等学校(1984年)
25位: 15回 就実高等学校(1979年)
25位: 15回 明浄学院高等学校(1998年)
27位: 14回 東京都立片倉高等学校(1998年)
27位: 14回 洛南高等学校(1981年)
27位: 14回 春日部共栄高等学校(2000年)
30位: 13回 安城学園高等学校(1995年)
30位: 13回 東海大学付属高輪台高等学校(2002年)NEW!
30位: 13回 福島県立湯本高等学校(2003年)NEW!

栄えある1位は昨年から変わらず「愛工大名電」の名で愛される名門、愛知工業大学名電高等学校です。

初出場年は1966年。長期にわたって活躍しているからこその1位と言えます。

同じく上位ベスト10の初出場年は1970年代以前が8校と古豪が多く、80年以降は2校となっています。

また今年は、30位に、東海大学付属高輪台高等学校と、湯本高等学校がランクイン!

共に初出場は2000年代と、新興の強豪校である2校がついにランキングに入ってきました。ちなみに出雲北稜が12回、大阪桐蔭が11回とランキングに迫っています。

吹奏楽コンクール全国大会直近10年出場回数ランキング(2018年)

次に、吹奏楽コンクール全国大会「直近10年の出場回数」ランキング。直近の強豪校はどこか?という指標です。

 1位: 9回 大阪府立淀川工科高等学校(関西)
 1位: 9回 東海大学付属札幌高等学校(北海道)
 1位: 9回 習志野市立習志野高等学校(東関東)
 1位: 9回 柏市立柏高等学校(東関東)
 1位: 9回 埼玉県立伊奈学園総合高等学校(西関東)
 1位: 9回 光ヶ丘女子高等学校(東海)
 1位: 9回 愛知工業大学名電高等学校(東海)

 1位: 9回 埼玉栄高等学校(西関東)
 1位: 9回 福島県立磐城高等学校(東北)
 1位: 9回 大阪桐蔭高等学校(関西)
11位: 8回 愛媛県立伊予高等学校(四国)
11位: 8回 精華女子高等学校(九州)
11位: 8回 明浄学院高等学校(関西)
11位: 8回 福島県立湯本高等学校(東北)
11位: 8回 東海大学付属高輪台高等学校(東京)
11位: 8回 玉名女子高等学校(九州)
17位: 7回 出雲北陵高等学校(中国)
17位: 7回 東京都立片倉高等学校(東京)
(2012年までは3出制度があったため10回という学校はありません)

こちらのランキングは、まさに直近活躍している超名門の強豪校が並びますね。

赤文字になっているのは先ほどの「通算」出場回数ランキングにはなかった学校です。大阪桐蔭は通算はランキング外ですが、ここでは直近10年では1位タイ。破竹の勢いで実績を積み重ねているのが見て取れますね。

吹奏楽コンクール全国大会金賞受賞回数ランキング(2018年)

次に、吹奏楽コンクール全国大会「金賞の受賞回数」ランキング

金賞受賞回数10回以上のランキング、まさに名門中の名門、強豪校中の強豪の証です。

  1位: 31回 大阪府立淀川工科高等学校(関西) 
  2位: 23回 習志野市立習志野高等学校(東関東)
  3位: 22回 東海大学付属札幌高等学校(北海道)
  3位: 22回 天理高等学校(関西)
  5位: 19回 埼玉栄高等学校(西関東)
  6位: 17回 柏市立柏高等学校(東関東)
  7位: 16回 愛知工業大学名電高等学校(東海)
  8位: 15回 埼玉県立伊奈学園総合高等学校(西関東)
8位: 15回 福岡工業大学附属城東高等学校(九州)

10位: 14回 常総学院高等学校(東関東)
11位: 13回 精華女子高等学校(九州)
12位: 11回 北海道札幌白石高等学校(北海道)

1位は、変わらず丸谷先生率いる「淀工」こと大阪府立淀川工科高等学校。

回数が圧倒的に多いのでしばらくは抜かれそうにありませんね。

その後、習志野、埼玉栄、柏など有名校が後を追います

このランキングは、支部をつけていますが、ランキングに入っている支部は、東関東、西関東、東海、関西、九州、北海道の6支部のみ。

東関東支部は3強と呼ばれる、習志野・柏・常総が揃ってランクインしており、激戦の支部は、全国大会でも揃って好成績を収めていることがわかりますね!

吹奏楽コンクール全国大会金賞受賞率ランキングベスト10(2018年)

最後に、吹奏楽コンクール全国大会「金賞の受賞率」ランキングベスト10

15回以上出場している学校の中での金賞受賞率のランキングです。

  1位: 79.5% 大阪府立淀川工科高等学校(関西)
  2位: 75.0% 埼玉県立伊奈学園総合高等学校(西関東)
  3位: 71.9% 習志野市立習志野高等学校(東関東)
  4位: 70.4% 埼玉栄高等学校(西関東)
  5位: 70.0% 常総学院高等学校(東関東)
  6位: 62.9% 天理高等学校(関西)
  7位: 61.1% 東海大学付属札幌高等学校(北海道)
  8位: 59.1% 精華女子高等学校(九州)
  9位: 58.6% 柏市立柏高等学校(東関東)
10位: 55.0% 北海道札幌白石高等学校(北海道)

こちらのランキングも大きな変動はありません。金賞受賞率のべスト10に入っている学校は、なんと半分以上の大会で金賞を受賞しています。

1位は淀工で変わらず。その後は、激戦区として名高い東関東、西関東の超名門校が続きます。

ということで、吹奏楽コンクール全国大会出場・金賞回数ランキング(高校の部)2018年版をご紹介いたしました!

当ブログでは今後も吹奏楽コンクールの情報はしっかりとウォッチして、を皆様にお届けしていきたいと思います(・∀・)!

※今回データを参照させていただいた、吹奏楽コンクールデータベース様には、支部大会含め細かなデータがたくさんありますので、是非そちらも訪れてみてくださいね!

>>吹奏楽コンクールデータベースを見てみる

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