クラリネットに金メッキ加工をしてみた。
今回クラリネットを新しく購入したのに合わせて、最近ではプロの方でもちらほらみかける金メッキをかけてみました。 クラリネットのメッキは ピンクゴールド、ゴールド(ゴールドにも18金や24金など色々種類がありそう?)、ニッケ…
~吹奏楽の名曲・名演・楽器・コンクールのアレコレについて徒然と~
2020.12.12 suibaka2
今回クラリネットを新しく購入したのに合わせて、最近ではプロの方でもちらほらみかける金メッキをかけてみました。 クラリネットのメッキは ピンクゴールド、ゴールド(ゴールドにも18金や24金など色々種類がありそう?)、ニッケ…
2020.12.12 suibaka2
クランポンと言えば、クラリットの人気メーカーの一つ。 学生さんから社会人アマチュア、プロの方まで幅広く愛用されていますよね。 クランポンについては、以前こちらの記事でもご紹介させていただきました。 今回は、クランポンのB…
2020.12.12 島田智子
いろいろな楽器を巧みに操るパーカッションパート。 ティンパニやドラムセットなど大きなものから、フィンガーシンバルのような小さいもの、世界の民族楽器など、その楽器の種類は実に多彩です! 歴15年以上、元パーカッションパート…
2020.12.12 島田智子
日本が世界に誇るジブリ映画。 美しいアニメーションはもちろん、久石譲氏による音楽も本当に素晴らしいですよね。 ジブリの音楽は、もちろん吹奏楽でも大人気。各出版社からジブリの楽譜が発売されています。 今回は、筆者おすすめの…
2020.10.17 島田智子
吹奏楽の名曲シリーズ。 今回は、フィリップ・スパーク(Philip Sparke)の名曲、スコットランドの風景を描いた『ハイランド讃歌組曲(Suite from Hymn of the Highlands)』について書い…
2020.10.17 島田智子
聴く音全ての音名が分かる、絶対音感。羨ましいと思ったことはありませんか? 「絶対音感」とは何か。そして、練習すると身に着けられるのかなどを調べてみました! そもそも、「絶対音感」とは? 「絶対音感」は、”参照音がなくても…
2020.10.17 島田智子
華やかな音色で吹奏楽に彩を加える、トランペット。 音域は広く、吹奏楽はもちろん、オーケストラやジャズでも活躍します。 トランペットは、吹奏楽で活躍する管楽器の中では比較的歴史が古く、紆余曲折を経て現在の形に落ち着きました…
2020.10.17 島田智子
吹奏楽で担当する人数の多いクラリネット。 音域は広く、様々なジャンルの音楽に使用できる万能選手です。 クラリネットは、吹奏楽で使われる楽器の中では比較的歴史の浅い、新しい楽器。 今回は、そんなクラリネットの歴史を調べてみ…
2020.10.17 島田智子
元吹奏楽部員・現在も吹奏楽を楽しんでいる筆者がお送りする、吹奏楽あるある「社会人編」です。 学生時代にやっていた吹奏楽が忘れられず、社会人になってまた楽器を手に取った大人たち。 そんな吹奏楽ラヴァーズのあるあるをまとめて…
2020.07.09 島田智子
新型コロナウイルスの影響で、残念ながら中止となってしまった今年の吹奏楽コンクール。 また、コンクールだけでなく、演奏会や日々の練習の機会も多くが奪われてしまいました。 たくさんの青春のイベントが突然なくなった学生さんたち…
2020.05.15 島田智子
「ニュー・サウンズ・イン・ブラス」のメドレーシリーズに23の作品を連ねる「アメリカン・グラフィティ」、通称「アメグラ」。 知名度・演奏頻度は「ジャパニーズ・グラフィティ」、通称「ジャパグラ」に及ばないかもしれませんが、歴…
2020.03.29 島田智子
本ブログではニッチな視点で語る「吹奏楽部あるある」。 元吹奏楽部員だった筆者がお送りする、吹奏楽あるある「強豪校編」です。 羨ましい?大変そう?懐かしい?強豪校の生活をのぞいてみましょう。 強豪校の日常あるある 基礎練習…
2020.03.29 島田智子
数多くの人が親しんでいる吹奏楽。その吹奏楽のルーツは何か知っていますか? 今回は、吹奏楽の歴史をまとめてみました。 吹奏楽の定義は? まず、「吹奏楽」という言葉の定義を確認します。 『新版吹奏楽講座』によれば、吹奏楽とは…
2020.02.07 島田智子
吹奏楽の名曲、人気曲、吹奏楽コンクール課題曲編。 今回は『架空の伝説のための前奏曲』 をご紹介します。 『架空の伝説のための前奏曲』はいつの課題曲? 作曲者は山内雅弘(Masahiro Yamauchi)。 平成18年度…
2020.01.31 島田智子
本ブログではニッチな視点で語る「吹奏楽部あるある」。 今回は元吹奏楽部員の視点でお送りする、吹奏楽部あるある「人間関係編」です。 「これは共感できる!」「これは違うかな」と、楽しみながら読んでいただけたら幸いです。 先輩…